■絶対予想不可能『TPWSGWTAU』■ ：

日本語の日本人が書いた英語教育学の専門書を読んでたらいきなり

『TPWSGWTAU』というのが出てきた。

？！

そしたら、

the place where sentences go when they are understood　

の単語の頭文字をとったものとわかった。

こんなのアルファベットで短縮するな！

『認知済みの文が行く場所』

とか普通に日本語になおせばいいじゃんかっ！！！！

Abbreviation（短縮形）にするなら、せいぜい６字までが限度でしょー、いくらなんでも。

しかも、「子子子子子子子母母」（子→子音　母→母音）
のAbbreviationは無理がありすぎ。




すいません、普通に「鬱憤」です。
特に面白いオチとかなし。
全くなし。

■お買い物・イズ・フリーダ～ム♪■ ：

無印良品で、籐でできた小物入れ的な箱のうちの２種類の間で迷っていた時の事。

一つは丁度良い大きさで、でも必要でないふたがついている。
二つ目は、ちょっと大きめだけど、ふたが付いてない。

値段は二つとも２５００円程度で、どちらにするか悩むところ。



私：「大きいふたの付いていない方を買って、

『やっぱりちょっと大きかったかなぁ』

と少し後悔しながら使うのか、

丁度いい大きさの方を買って、

『ふた要らんから捨てようかな』　

『いやでも後からいるようになるかも知れへんから邪魔になるけど奥のほうにしまっとこかな』

て思て結局　『ふたが無駄やったなぁ』　て思いながら使うのかは

自由だ～！！」

母：「お買い物･イズ・フリーダム」

私：「お買い物・イズ・フリーダム」

母：「でも後から　すぐ両方ともセールになってて　ショック受ける時、　あるで。」





親子の連携プレイです。

■ざ・偏見の塊教官■ ：

外国免許書き換えの実技試験のために、教習所に練習に行ってきました。

いや、私日本人ですけど。

自動車免許をアメリカで取得したものですから。

とにかく、行ってきました。

そしたら、担当の教官がどらむかつくやつで。。。

名古屋弁でわかりづらい表現で指示してくるから、質問しまくってたら、

「あのね、あなたね。しゃべってばっかだったら説明聞き逃すよ。」

「すいません」

「あのねー、中国とかそっち系のひとはそうでもないんだけど、質問攻めするのはよくインド人とかパキスタンとかあのへんの人が多いね。ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ聞いてきて、こっちもさいごには『うるさい、黙っとけ』っていうんだけどね。」

なにそれ、って思いました。

まず、あんたの日本語がわかりづらいからこっちは質問してんのに黙れとはなんだ。
と言うことが一つ。

二つ目は、教官の外国人に対する偏見。
公務員試験受かってでかい顔して教官やってんのかしらないけど、
妙に権力振りかざして外国人に対する偏見発言をするなんて、けしからん。
と言うことにはらが立ちました。


「はぁ・・・私は日本人ですけど。　すいませんでした。黙ります。」

と言って、私はそれから教官には「はい」と「わかりました」しか言いませんでした。



それだけでは怒りが収まらなかったので、容赦なく、独り言をいってやりました。


「そして、ここは２番へ入るっと。」

「ここは左ぎりぎりにつめてっと。」

「左右確認して、ゆっくり曲がるっと。」

「前方に車がいるからとりあえず止まってその車の様子をみるっと。」

「ここはウィンカーをだすっと。」

「トラックがきてるっと。」

「何がしたいんだ、あの車。とりあえず停止して様子をみるっと。」


容赦ない独り言、そうとう気持ち悪がってたと思います。
復讐大成功。

■愛育病院■ ：

愛育病院の近くのサンクスにはゴミ箱が置いてないよ。

・・・こないだ、「空き缶捨ててきて」ってサンクスの前で車止められて私がﾊﾟｼﾘに行った時に、捨てるところがなかったんだよ。

悠仁様か。

あんまり漢字の読めない私が読むと、どうしても「ﾕｳｼﾞﾝ」って読んでしまうよ。
あ、でも「ヒロヒト」より「ユウジン」のが斬新で面白かったんじゃない?

それにしても紀子様、見た目若いよなぁ～。
ドモホルンリンクル使ってんのかなぁ。


（しかしこの記事を『バカ』のカテゴリーに入れていいのだろうか。いや、いいんだ。私のコメント自体がばかげてるから。）

■空想青春■ ：

今日地下鉄で高校帰りの男子と女子の二人組みに目が付いた。
本当に健康そうな二人。
話のﾃﾝﾎﾟがとてもよく、笑いが絶えないような、楽しい雰囲気でした。
そんな雰囲気の二人がとても可愛かった。



女子：で、そのコ、（笑）たぶん私からもっと話しかけたら絶対付き合っちゃったりしそうなんだよね！もうチョット知り合いになったら絶対気が合いそうだもん！

男子：そっか、じゃぁもっと話しかけた見たら？

女子：でも急にくらすちがうのになれなれしくしてきたら軽くきもくない？（爆笑）

男子：あはははは、確かに。でもいいじゃん。


二人は付き合ってないみたい。
なんだ。
超仲いいお友達の関係か。


女子：もし付き合うってなったら、やっぱ友達同士みたいな感覚で、一緒にさわやかに爆笑とか出来る関係でいたいなぁ。

男子：あぁ～わかるわかる。オレもそう思うよ。そのほうが絶対楽しいよね！

女子：だよねだよね！！！！こんな感じでリラックスして話とかできたら楽しいよね！



・・・・お前らが付き合え！
お似合いカップルだから！！！

と私は心のなかで二人に叫んだよ。


他人の私がめっちゃ意識しちゃったし。
ドキドキしちゃったし。
色々想像して。
親友なのに、本当はどっちかが相手のこと意識してるんじゃないかとか。
実はお互い意識してるとか。
この後どうなるんだろう、とか。
空想青春しちゃったよ、マジ。