■ホスト美容師■ ：

ホストクラブへ行ったわけでは無いです。

要は、私のストレートパーマをギャル男君２人がやってくれた、ってだけです。

今まで私は、マッチョ好きだし、ギャル男はタイプじゃないなぁと思っていたけど、

Da PumpのISSA　と　ホスト上がり俳優の　坂咲仁　が

二人して私のはなしを３時間もぶっ通しで聞いてくれて、しかも

私の髪の毛をつやつやにしてくれたんです。

そりゃほれるよね。

■ラーメン２８０円■ ：

うまいって。
スガキヤ。

チャーシュー１枚
ねぎ少々
メンマ適量
ラーメン一玉
とんこつスープ。

すっげシンプルだけどスープ美味しいし、２８０円は安い。


今時２８０円じゃぁ、ボトル飲料２つも買えないときあるって。

■かるくやばい■ ：

教授から、「私が指定した本が全部読めたらまとめて数行ずつでいいので感想を書いて送ってください」
と言われているのだが、締め切りなどが無いとなかなか進まない。
しかも、「感想」っていっても、
「主人公のはるこちゃんが子猫を助けた時はとても感動しました」
みたいな「感想」ではなく、どちらかというと
「本で学んだことから自分の意見を述べよ」
的な「感想」なので適当にやれるものでもなく
なかなか手がつけられない。

「書く」ということよりも、
むしろ
「自分の考えを構成する」と言うことが今の段階では私にとって難しい。
あと１週間半で引越しだし、なんだか気がそぞろになっているんだと思う。
とにかく、自分の考えというのはなんとなくぽわぽわと不透明でありながら存在するのだが、
それを細かく論理的に筋の通るように、
しかも、先生が『なんだこいつ、入試不合格にしたほうがよかったかな』
、なんて思わてその後あんまりかまってくれなくなるような
しょぼい、
しょぼい
「感想文」
にならないように
まとめなければいけない。





今週中に３冊分くらいの感想文は提出しないと、時間的にも精神的にもやばくなってきたなぁ・・・・。
信用性も失わないようにちゃんとやらねば！！！！


あぁぁぁ～～～でもなんだか集中できない。


でもどうにかなるよね？
天才だし。（ﾏﾀｶ！）

■いちゃつきがアメリカン■ ：

悪気はないです。

親の目の前で、普通にお別れのキスとか彼氏にしちゃってます。

だめ？

母親コメント

「あんた人前でいちゃいちゃしすぎ」

私の反論

「感覚がアメリカンになっちゃったのは米国転勤のせいだから、あきらめて」





他にもアメリカナイズしてしまってることで、ちょっと気になることがあってさ。

山田花子じゃないけど、セックスの時とか普通に

「おぉ～ぅいぇぇぇ～」

とか言うよ。

そういう日本人、どうよ？

将来、日本人とやったら、これじゃまずいかな？

笑われそうｗｗｗ？？



・・・日本語で日本人らしい反応の練習したほがいいよね？（笑）

いざというときにボロがでないようにさぁ。

■電車男■ ：

電車男、初めて見ました。

書き込みする人たちの中の一人の、ニートの男（俳優の名前忘れた）

自分を見てるようで笑っちゃいました。

と言っても私は一時的にニートなだけですけど。

人生に目標もって生きてるし。

４月から博士課程決まってるし。

でも最近、あまりに外部の世界に触れていないというか、

他人と接触する機会が少なく、

今日久々に友達と遊んでもなんだか、ずっとむかつくこと言われてる気がしてなりませんでした。

たぶん何も言ってないけど、私が深読みしすぎただけだと思います。

それか、もしわざと何かむかつくこと言っていたのなら、

私がきっと沢山ひどいこと言ったり、けんか腰だったりしたんだと思います。

以前の楽しい私はどこへ、って感じです。

明日も遊ぶ予定なので、気持ち切り替えて明日は楽しくやろっと！！！

本当に、ひきこもる、というのは心身共に病んじゃうのでやめたほうがいいと思います。





でも引きこもりがちになるのもしょうがない理由があるんですが。

いいわけ、言わせてください。

１０年間アメリカに住んでいて、この間本帰国してきたばかりなんです。

はっきりいって、日本の社会のシステムにまだ馴染めてないと思います。

しかも、いまだにアメリカに帰りたいです。

でも日本の家族と離れるのはいやだし、今はまだ二つの世界の間の深い穴から抜け出せないでいます。

抜け出せないと言うか、抜け出した後にどちらに付くべきかというのを決めるのに、気持ちの整理が出来ていないというか。

両方またいでおけばいいじゃん、なんて、そんなことが簡単にできたらいいんですけどね。

穴は深いんですよ。足と足の間にそんなものがあったら、不安になります。

というか、不安になると思っています。





電車男に出てきたあのだらけたニートにはどんな理由があったのでしょうか。





なにが理由にせよ、

社会復帰しないとﾈ。

本格的に病んでくる前に。